日本家禽学会2016年度春季大会にて弊社CTOが学会報告を行います。
弊社が長年研究している好熱菌が採卵鶏に与える影響について、宮本CTOが学会発表を行います。ブランド展開している豚だけではなく、採卵鶏においても腸内フローラをコントロールし、飼育成績に影響を及ぼす研究成果を発表します。
演題タイトル:好熱性Bacillus複合菌株が採卵鶏の腸内フローラの代謝と
飼育成績に与える影響評価
共同研究機関:千葉大学、慶応義塾大学、東京大学、京葉プラント、
日本レイヤー、早稲田大学
場所:日本獣医生命科学大学
B棟414講義室
期間:2016年3月30日(水)
アクセス:こちら
公式HP:こちら